《练笔系列》埃米斯特

6、谦白相性50问(日文版)

　　01.あなたの名前を教えてください.
　　蔵：白石蔵ノ介、“しらいし、くらのすけ”で読んでくらい。
　　謙：忍足謙也、“おしたり、けんや” で読んで。
　　金：ワイは遠山金太郎や！“とおやま”……
　　私：あの。。。金ちゃん、確かに、ここは白石君と忍足君の相性質問であろうな？
　　金：ええ？無関係のはワイだけや？嫌よ、白石～～～ワイも質問なら欲しい～～～
　　私：（汗みたい）白石君。。。
　　蔵：金ちゃん、あんまりわがままゆもんやないで、お静かに。次へどぞ。

　　02.年齢は?
　　蔵：十五。
　　謙：まだ十四。。。で、蔵ちゃんは俺よりに。。。
　　私：謙也さん、今回お前の常識は何処にいた？そして、蔵ちゃんような呼び方は何なんのよ。。。通常で部長どが、白石部長どが呼んでくれないの？
　　謙：それは。。。
　　蔵：ケニ～ャ！
　　謙：（汗）すみません。
　　蔵：次の問題を。
　　私：ええ？答えてくださいよ。。。
　　金：俺なら十三や～
　　私：金ちゃん、貴方なら、何歳でも構わないです。。。

　　03.性别は?
　　蔵：男や。
　　謙：彼と同じ。
　　金：ワイもや～
　　私：だから。。。金ちゃん、言いただろう？貴方はいずれにしても構わないから。。。

　　04.贵方の性格は?
　　蔵：んん～エクスタシー、いわゆる完璧な性格の言ったのは俺や。
　　私：確かに。。。でも何で微妙な感じがいた。。。謙也は？
　　謙：普通。。。やな？
　　私：違うわ謙也君！四天宝寺の様な学校の中で、あんな監督の後ろに、こんなに可笑しい友たちの傍へ、あんまりな常識を持ってで、絶対に普通ではなく！何の偉いものや！
　　金：ワイよりも偉い？ケニャへ？
　　謙：こんな事ではないやろ？そして、我々四天宝寺はただの普通な学校やろ？テニス部の皆は地味なんだが。。。一氏と小春は例外にするや。
　　私：説服力は完全に有りませんでした。。。
　　金：白石、白石～～ワイ、偉いでしょう？ケニャよりも、あのコシマエよりも！
　　蔵：金ちゃん、この時に、静かにを良く維持して、出来ますやな？今は俺と謙也の質問時間や、無干なことはぜひ、黙れでええ。
　　金：何でこの女は。。。
　　私：女で。。。
　　謙：彼女なら、司会者であだわ。質問どか、答えの集結どか、全部彼女の仕事や。
　　金：ならワイは司会者になりたいや～～～なりたいや～～～
　　謙：白石。。。何も言うや。。。
　　蔵：金ちゃんならだめわ。
　　金：何で？何で？
　　蔵：俺たちは女権を持っての訳や。
　　金：条件？条件でなに？
　　蔵：条件ではなく、女権や、女性の握りこぶしのような者であり。つまり彼女は女の子や、女権を持って。金ちゃんならいらないやな？残念やだな。
　　金：女拳でねえや。。。
　　私：（汗）とっくに聞きたいが。。。白石君、このように子供を教育して、問題ありませんか？金ちゃんの未来、凄く心配していたんだ。。。
　　蔵：（笑う）ドセ、俺たち四天宝寺はあんな様な学校でしょう？あんな監督に、あんなテニス部に、すでに金ちゃんは未来がありませんや。
　　私：（汗）怒りましたよね、怖い。。。すみません。。。

　　05.相手の性格は?
　　蔵：謙也は？確かに、優しいし、女の子のように注意深いし、時にはとても興奮するのがとてもかわいいし。。。とにかく、このやつはとても頼りになる者や。
　　私：何の高い評価。。。
　　謙：白石は、完美やな。。。
　　私：謙也君、ちょっと簡略すぎるでしょう？
　　謙：あなたならその他の語が形容するありますか？
　　私：ありません。。。

　　06.二人の出会いはいつ?どこで?
　　蔵：一年の頃、うちのクラスに。
　　謙：ああ、あの時なら彼の身長はまだ私より高くではありませんや。
　　金：ええ？本当や？あの時白石の身長はいくつ？
　　蔵：金ちゃんよりに低いわ。金ちゃんなら、絶対に俺より高いや。
　　金：本当？白石より高いぜ、嬉や！
　　私：あれは嘘だ。。。金ちゃん、お前、甘いな。。。

　　07.相手の第一印象は?
　　蔵：ペンのスピードを回転するのは本当に速いわ，このやつ。
　　謙：第一印象。。。なし。
　　私：なに？！
　　謙：覚えでいた時に、俺たちはすでに友達でしたわ。。。
　　私：こんなときに、私はどんな表情を使いますかを知りません。。。
　　蔵：笑ってええわ。

　　08.相手のどんなところが好き?
　　蔵：性格。
　　私：確かに可愛い性格だよな。
　　謙：全部。
　　私：だから謙也君は確かに可愛い性格がいた。。。

　　09.相手のどんなところが嫌い?
　　蔵：（思う）。。。うん。。。
　　謙：（緊張）白石？俺はね。。。
　　蔵：言えませんやな。
　　私：だから、謙也君は完美ではなく、何を緊張したんだ？
　　謙：せいや。。。白石なら何でもええわ、完美や。

　　10.贵方と相手の相性はいいと思う?
　　蔵：エクスタシー。そして、謙也は誰でも相性良いのであろうと、羨ましいや。
　　私：酢の匂い？私の錯覚か？
　　謙：そう見たいに、俺たちの相性はええやな。
　　私：謙也さん。。。
　　謙：ん？
　　私：もっと、自信をもってくれよ。。。
　　謙：俺が自信を持ってねの言うのか？俺やな、誰よりも強く男やから、自信を持ってねでは無理やろ？この自信満々の姿をよっく観てわ！大阪と言う情熱、西と言う自信、感じてるやな？
　　私：大阪の熱くは確かに感じた、でも自信なんか関係無いでしょう？何でいきなり暴走した。。。

　　11.相手のことを何で呼んでる?
　　蔵：謙也、謙ちゃん。
　　謙：白石、蔵ちゃん、白石部長。
　　私：HONEYで呼びないわ？
　　蔵：聴き欲しい？
　　私：自分は確かに。。。
　　謙：ええんや、白石でこようものを言いで絶対に怖いわ、俺は死にたくないや。
　　私：本気で聴きたくない？
　　謙：（顔を赤くした）聴きたいが。。。命はもっと大切なものや。

　　12.相手に何て呼ばれたい?
　　蔵：白石でええや。名前はちょっと長いから。
　　私：蔵ちゃんはきっと可愛いわ。
　　蔵：（笑う）そう思う？
　　私：私の責任ではないのに。。。怖い。。。
　　謙：謙也でええ。
　　私：謙ちゃんは？HONEYは？
　　謙：あれはまさに報復やろ。。。

　　13.相手を动物に例えたら何?
　　蔵：子犬。
　　謙：白石。。。
　　私：謙也君は？
　　謙：ヒョウのように優雅な猫科の動物。
　　金：ワイは？ワイは？
　　蔵：金太郎なら、バケモノや。
　　金：へ？
　　謙：白石、あれは確かに动物ではないや。。。
　　私：その前に、何で白石君はそう冷静にこんな言葉を言いていた？

　　14.相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
　　謙：新しい植物の図鑑や！
　　私：わー、本当に積極的です。
　　蔵：絶版の競技車の漫画。
　　私：絶版。。。いいな。。。でも、何でこれは全然男の贈り物似てないな。。。

　　15.プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
　　蔵：映画の入場券。
　　謙：あ。。。確かに新しく上映しますの。。。
　　蔵：謙ちゃんなら、あれを見たとき絶対に寝つきましたわ。
　　私：謙也さんは映画を観たら絶対に寝つきますのタイプですか？
　　謙：悪いな。
　　金：ワイもや！
　　蔵：（笑う）気にすんな。
　　私：謙也さんの欲しいものは？
　　謙：ベルト。
　　私：ベルト？
　　蔵：謙也、耳を寄せてとけ。
　　謙：（耳を寄せた）何の？。。。へえ？いつの間に？
　　私：何があった？
　　蔵：（笑う）次題へ。

　　16.相手に対して不満はある?それはどんなこと?
　　蔵：不満なんがないわ、謙也は正しいの存在や。
　　謙：正しいで。。。
　　蔵：ちゃうわ？
　　謙：何と観たら俺は正しいでは無いやろ？君の好きな映画を観たら絶対に眠るたし、蔵ちゃん一番怖い者をすきたし、いつも子とものように面倒くせいし、不満なんがいねんとは無理やろ？言いて観ろよ！
　　蔵：せいやな。
　　私：これは何だ？反省会？そして白石君の一番怖い者はなに？ちゃんっと答えてくださいね。
　　謙：だから。。。
　　蔵：これもええわ。正しいは正しいや。
　　謙：へ？あれはこちのせりふや。
　　蔵：何の問題があるでも構わないや。謙也のことを好きたわ、これで十分。貴方ならその一番正しいもので、知っていたええわ。君の言い取りやろ？
　　私：これは。。。伝説の中の。。。受方の告白？て、謙也君は？
　　謙：蔵ちゃんは完美と言っただろ？

　　17.贵方の癖って何?
　　蔵：瑜珈とシャンプーの香り。。。やろ？そして植物と植物の図鑑を収集して。
　　私：これは確かに癖っては無く、ただの普通な趣味だろ？
　　蔵：ならばねんや。
　　謙：俺もや。

　　18.相手の癖って何?
　　私：何が、価値ない質問で感じ。

　　19.相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
　　私：この問題。。。パスでもいいのか？

　　20.贵方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
　　私：これも。。。
　　蔵：ちゃうわ。
　　私：へ？こんなもの、あるの？白石君。
　　謙：いねや！
　　蔵：ほら、これで怒るやろ？謙也はな、一度に冗談を言ってですぐに怒るわ。なんがかわええや。
　　謙：これはこの問題の答えでは無いやろ？
　　蔵：ええわ、ええわ。気にすんな、謙ちゃん。
　　謙：白石、お前まさか俺を金ちゃんのみたいに遊んで遊びまへんか？
　　蔵：せいや、悪いか？
　　金：遊んで遊びで何？遊んで行くのか？
　　蔵：ああ、質問の後で、皆で対戦なりや。金ちゃんもすきやろ？
　　金：すきや！白石のことを大好きや！
　　謙：お前たちやな。。。

　　21.二人はどこまでの関系?
　　蔵：恋人やろ？
　　謙：ええ、ただいま交往中や。
　　私：青春やな。。。

　　22.二人の初デートはどこ?
　　蔵：デート？
　　私：二人で一緒に遊びますで、映画を観てで、このような事を。
　　謙：ならば。。。
　　蔵：遊園地のジェット・コースターや。
　　謙：白石、あれは意外や。。。
　　蔵：ただし初めてやろ？
　　謙：そうやけど。。。
　　蔵：ならばいいや。
　　私：信じられない。。。ケニャ君はまことにラッキやな。
　　謙：ちゃうわ。。。

　　23.その时の二人の雰囲気は?
　　蔵：俺は凄く苦しみに、その他の事はすべて覚えていません。でも、彼の手は暖かい、彼の声は優しい、心配する顔はかわいい、まさに子犬の様やな。
　　謙：子犬で。。。
　　私：何があったのか？あの時に。
　　金：ああ、あの時なら俺も知っていた！
　　蔵：（包帯を解きます）金ちゃん？言えないことは絶対に言えるできませんゃ。
　　金：（逃げた）わーわー！毒手！白石俺を殺せんや！俺は絶対に言うことできませんや！勘弁してんや！
　　私：。。。（謙也の向かう）いったい、何があったの？
　　謙：あの日やな。。。このような事はやはりここの言えねんでええ。
　　私：謙也さん。。。
　　蔵：ええじゃない？率直に言ってええわ。俺は高さを恐れや。あの日金ちゃんはジェット・コースターに乗りたいてん言いだ。駄目で言っても金ちゃんを阻止することができなかった、それで俺追いたら乗って。謙也そこにありやら良かたわ。
　　謙：（顔を赤くした）そよう事を言うな。。。
　　私：何が。。。感動しちゃった。。。でも、これは確かにデートではないだろう？

　　24.その时どこまで进んだ?
　　蔵：その後、告白した。
　　私：へえ？未だ告白してないので、お先にデートを行っていたのか？
　　謙：だから。。。
　　蔵：ええわ、これでええや、謙也。

　　25.よく行くデートスポットは?
　　蔵：植物園と学校の図書館とテニスコット、そして彼の家と俺の家や。
　　謙：家に行くのはまったくデートではありませんやろ？
　　蔵：では後で二度と行きません、お前の家で。うちのもや。
　　謙：ええ？蔵ちゃん。。。
　　蔵：（笑う）冗談や、バカ。何れにあんまり甘いぜ、可愛えや。

　　26.相手の诞生日、どう演出する?
　　蔵：謙也の誕生日は春休みの中へ、とても便利わ。デートでも、試合でも、何でもええや。彼の好きに行きする。
　　謙：そう言えば、授業を受けるならはいっしょに昼飯を食べることしかできませんな。だから贈り物を必要としまや。

　　27.告白はどちらから?
　　蔵：謙也や。
　　私：やばりか。。。
　　謙：やばりっでどゆう意味？
　　私：謙也さんは、告白すると様顔がいった。
　　謙：何の顔や、あれは。。。

　　28.相手のことを、どれくらい好き?
　　蔵：そのままや。
　　私：そのままで。。。
　　謙：世界一番！
　　私：熱いな、謙也君は。
　　蔵：いつも赤子のような純粋だが、彼は誰にも取代わるべきねんや。

　　29.では、爱してる?
　　謙：はい！
　　私：ちゃんっと言ってよ。。。
　　蔵：謙也。
　　謙：ん？
　　蔵：愛してるわ。
　　（ここで忍足君は一瞬に石化でしまた、赤い顔を持ってで）
　　私：謙也君、お前なら、きっとこのままで死にいくでもいいだろ。。。

　　30.言われると弱い相手の一言は?
　　私：謙也君の方はも知っていた。白石君は？
　　蔵：俺の名前なんで厳粛に言いやら、何の方法もありませんや。
　　謙：蔵ノ介。。。
　　蔵：そうみたいな。。。何や？謙也。
　　謙：俺も愛してるや。
　　蔵：ああ、分かるわ。
　　私：何よ、このラブラブ気分は。。。

　　31.相手に浮気の疑惑が! どうする?
　　蔵：こんな事には、絶対に出来ませんや。
　　私：何の自信であった。
　　謙：白石ならそよう事出来ません。
　　私：御二人さん、若しかしたら天生の夫婦なの？

　　32.浮気を许せる?
　　私：絶対に許せないだろ。。。
　　蔵：次へ。

　　33.相手がデートに1时间遅れた! どうする?
　　蔵：電話の連絡する。謙也は一度も遅れねんや、遅れなら絶対に何があった。そして俺は一時間の後で彼を連絡してねんや。遅いや。
　　謙：白石は遅れいりませんや。
　　私：もしで言いだろ？
　　謙：こんな可能性もねんや、白石だから。
　　私：エクスタシー。。。か。。。

　　34.相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
　　蔵：目、指も。
　　謙：手や。
　　私：包帯控か？
　　謙：ちゃうわ！

　　35.相手の色っぽい仕种ってどんなの?
　　蔵：赤く顔は話を口に出せませんの姿、かわええわ。
　　私：この姿も見ていた。確かに可愛い！謙也君は？
　　謙：誇りてエクスタシーを言いた姿。
　　私：謙也君はやばり女王のタイプを好きだろ。

　　36.二人でいてドキっとするのはどんな时?
　　謙：告白するとき。彼を断るで心配してんや。
　　私：理解するわ。
　　蔵：始めてのキスしたとき。
　　私：恥じらった。。。なのか？

　　37.相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
　　蔵：一度嘘をついてるけど、でも二度目はねんや。あまりに看破しやうわ。
　　謙：俺も謝るやろ？
　　蔵：（笑う）とがめる事もねえし。
　　謙：とがめるで良いわ。。。
　　私：謙也君、頑張れ下さい！
　　謙：この方なら頑張らなくてもええや。。。

　　38.何をしている时が一番幸せ?
　　蔵：謙也の膝枕上眠ったとき。
　　私：膝枕。。。萌え。。。でも二人の位置の間違いではありませんか？
　　謙：キスしたときや。
　　私：神様、私を殺して下さい。。。こんな時で死でもいいんだ。。。

　　39.ケンカをしたことがある?
　　蔵：有るや、いつもあるわ。
　　私：見てとれません。。。

　　40.どんなケンカをするの?
　　蔵：いろいろやな。テニス部の事で、彼方此方の事で、二人だからケンカは避けできねんのことや。
　　謙：とにかく俺があまりに幼稚のせいや。

　　41.どうやって仲直りするの?
　　謙：俺を謝りにきや。
　　私：いつも謙也君か？
　　謙：当然や、いつも俺の責任や。
　　蔵：俺ならまだ不足あるわ。
　　私：無視しないよ。。。

　　42.生まれ変わっても恋人になりたい?
　　蔵：出来るなら。
　　謙：絶対になりたい。

　　43.「爱されているなぁ」と感じるのはどんな时?
　　蔵：彼を見た時。
　　謙：彼は傍にいる時。
　　私：幸せで、簡単やな。。。

　　44.「もしかして爱されていないんじゃ???」と感じるのはどんな时?
　　私：絶対無いよね？
　　蔵：ああ、こんなものは絶対にいねんや。

　　45.贵方の爱の表现方法はどんなの?
　　蔵：鞭とキャンディや。
　　私：可哀そうな謙也君。。。
　　謙：すでに何を思いなら付きとなりや。
　　私：白石さんもたいへんだよね。。。

　　46.もし死ぬなら相手より先がいい? 后がいい?
　　蔵：もし謙也は俺の先に死んなら、ええわ。でも逆にしていなら、死の前で俺は彼氏を殺す、優しさに。
　　謙：何できっと死にそう？生きるはええのに。
　　私：人なら絶対に死にいくだろ？ま。。。お前にとってまだとても長い後の事、心配する必要はまだ無いな。

　　47.二人の间に隠し事はある?
　　蔵：あるわ、個人の空間は必要や。
　　謙：二人で一人と言うけど、実はまだ二人の男やろ？自分の事は絶対にあった、でも必要はあるなら何での言いでええや。

　　48.贵方のコンプレックスは何?
　　蔵：コンプレックス？
　　私：何を執着しますで、何ことを特に好きで、そようことだ。
　　蔵：エクスタシー。。。やな。
　　私：白石さんは完璧主義者で私はちっきり知っていた！
　　謙：俺なら、スピードやろ？
　　私：確かに、謙也君はあの伝説の中の浪速スピードのスターだろ。
　　謙：そうや、スピードだけで誰にも負けない！別の方はも負けねんや！

　　49.二人の仲は周りの人に公认? 极秘?
　　蔵：テニス部の皆はも知っているやろ？
　　私：じゃ公认した。
　　謙：両親はまだしらねんけど。。。
　　蔵：うちの方はも知っているわ。
　　謙：へえ？！何時の間に。。。
　　私：謙也さんはもしかしたら。。。鈍感？

　　50.二人の爱は永远だと思う?
　　蔵：永遠で、ちょっと貪欲過ぎるわ？エクスタシー愛は永遠にとは得きるけど、やば貪欲過ぎるや。
　　謙：白石の共なら、永遠とか、生まれ変わってとか、愛してることを成りたいや。
　　私：こ言うって、私は祝福しませんなら罪悪感をもってな。永久に幸せを祝福します。