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14、流夏之歌 逝く夏の歌 ...
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流夏之歌
街旁树梢深深吸气,
天空很高很高,看着它。
日照沙地落成硝子,
徒步的旅人惊慌,寻找它。
山端澄澈通明,
清澈了金鱼姑娘的口腔。
那架飞过来的飞机上,
涂满了昨日昆虫的眼泪。
风把发带送向天空,
我曾沦陷大海
对浪倾诉。
骑兵联队运动上肢,
下级官吏踩着赤靴,
却并无骑手沿山行进
对车倾诉。
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逝く夏の歌
並木の梢が深く息を吸つて、
空は高く高く、それを見てゐた。
日の照る砂地に落ちてゐた硝子を、
歩み来た旅人は周章てて見付けた。
山の端は、澄んで澄んで、
金魚や娘の口の中を清くする。
飛んでくるあの飛行機には、
昨日私が昆虫の涙を塗つておいた。
風はリボンを空に送り、
私は嘗て陥落した海のことを
その浪のことを語らうと思ふ。
騎兵聯隊や上肢の運動や、
下級官吏の赤靴のことや、
山沿ひの道を乗手もなく行く
自転車のことを語らうと思ふ。