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46、另一個世界的結局 ...
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淼:
向你传达这份心意的机会一定不会到来吧,我和你只见相隔甚远,我总是不擅长表达,没办法用语言来传达自己的心意,所以,此时此刻在这里写下我的心声,你教会了我,天空中光芒闪耀,泉水潺潺地流淌,清风将携何物而归,语言像到人一样锋利伤人的同时,却也变得宽容与温柔。即使无法互相理解,人心依在,也总有人会知晓这份心意,一切无知,厌恶一切,对所有事都不屑一顾的我,被你一点点地教会,拼命地不想放弃,认真的握紧我的手,说喜欢你用过太多次了,说爱你还过于暧昧。所以,到底写些什么才是最恰当的,才能表达我的这份心意,我不知道,也只能写成这样了••••••••
在我快乐之时,伤心之时,在所有的之时,你都与我在一起,即使如此,在我最希望你陪在我身边的时候,为何,你却抛下我孤单一人
神的身边有个男孩,我一直守护在你的身边,在你不知所谓痛苦着的时候,悲伤、流泪的时候,我会背着你前进哦
有一个注视着神的男孩,感谢这一切
谢谢••••••••••
“终于结束了”望着漫天飞雪,梦闭上眼与它接触,接受着它的轻抚,“这才是你所希望的结局吧,雪!再见”
“苍(あお)の丘(おか)には ぎゅっとした思(おも)い出(で)が (蓝色的山丘上,长久埋藏的思念涌出)
降(ふ)り积(つ)もり仆(ぼく)に梦(ゆめ)を与(あた)える (飘落下来给予我梦想)
星(ほし)の夜(よる)には远(とお)くオリオン指(さ)して(想向着星空最远的猎户星座飞去)
羽(はね)が无(な)い事(こと)を忘(わす)れた (却忘记自己没有羽毛)
仆(ぼく)は光(ひかり)がなくて それで良(よ)かった (我的光辉已经失去,即使那样也不怕)
ただ君(きみ)だけは 「どうして?」と仆(ぼく)を见(み)ては (但是只有你看着我说『怎么了?』的时候)
泣(な)いた… (我哭了)
「鸟(とり)になれば风(かぜ)になれば叶(かな)うのかな?」 『像鸟一样像风一样飞翔也可以吗?』
仆(ぼく)はそんな意地悪(いじわる)言(い)って (我这样刁难你说)
「二人(ふたり)でなら手(て)を合(あ)わせて翼(つばさ)だね」 『两人的手握在一起就成为翅膀』
强(つよ)い君(きみ)の声(こえ)に (在你响亮的声音里)
呜呼(ああ) 何故(なぜ)か涙(なみだ)が溢(あふ)れてた (啊!不知为什么眼泪涌出来了)
君(きみ)はいつでも仆(ぼく)の阳(ひ)だまりだから (你一直都是我的向阳地)
眩(まぶ)しすぎてたまにつらくなるよ (眩目非常的圆球里有了(你的)样子)
はしゃいだ记忆(きおく) 恋(こい)を指切(ゆびき)りしたら (在欢快的记忆里,勾起手指立誓相互爱恋)
「ありがとう」が心(こころ)焦(こ)がした (『谢谢』这句话在心里翻腾)
そして世界(せかい)は急(きゅう)に动(うご)き出(だ)すんだ (然后世界突然动起来)
モノクロの花(はな)は虹(にじ)のように咲(さ)くはずさ (黑白的花朵为了彩虹而绽放开来)
きっと… (一定会。。。)
「色褪(いろあ)せない思(おも)い出(で)たら胸(むね)にいますか?」(『不会褪色的感情在(你的)胸口里吗?』)
绿(みどり)広(ひろ)がる 高原(こうげん)翔(か)けて (飞翔在那片绿色宽广的高原上)
ふと両手(りょうて)を広(ひろ)げたなら感(かん)じるはず (张开双臂去感觉)
そうさ无限(むげん)の今(いま) さあ呗(うた)と共(とも)に羽(は)ばたこうよ (搜寻着无限的现在,来~拍打着翅膀一起高歌)
つないだ手(て)は云(くも)を切(き)って (握紧的双手切开云朵)
大空(おおぞら)という居场所(いばしょ)くれた (这广大的天空就是(我们的)归宿)
守(まも)る强(つよ)さは生(い)きる强(つよ)さ (坚强的守护它,坚强的生存下去)
もっと高(たか)く もっと高(たか)く (更高更高)
飞(と)んでみたいから… Ah (像真的飞翔一样)
「鸟(とり)になれば风(かぜ)になれば叶(かな)うのかな?」 『像鸟一样像风一样飞翔也可以吗?』
仆(ぼく)はそんな意地悪(いじわる)言(い)って (我这样刁难你说)
「二人(ふたり)でなら手(て)を合(あ)わせて翼(つばさ)だね」 『两人的手握在一起就成为翅膀』
强(つよ)い君(きみ)の声(こえ)に (在你响亮的声音里)
呜呼(ああ) 何故(なぜ)か涙(なみだ)が溢(あふ)れてた (啊!不知为什么眼泪涌出来了)”
哼唱着雪最后留下的歌曲,晶莹的泪水自然滑下,落入洁白的雪地上•••••••