谁もがこの海を超えて行ったわ暗くて冷たい不思议な场所で 迷ってるのに心地よささえ感じてるのはなんでなんだろう? 息をして升ってゆく泡粒の方ヘ 深い深い海の底から I believe この声は届いてるはずこのままどこまでも堕ちていっても 私は一雫の忧いを落として海の底に花を咲かせてみせるわきっと
I believe この声は届いてるはずこのままどこまでも堕ちていっても 私は一雫の忧いを落として海の底に花を咲かせてみせるわきっと I believe 涙して何か失ってもそうしてよかったって言える日が来るわ すべてはこの海で产まれていったのいつの日か帰って来るその日まで believe yourself I believe, even in the dark,your voice casts a ray of hope. Take me away and guide me through to some place where I can breathe.