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4、最后附上灵感歌词 ...
夏だっていうのにひとりの海
虽然说是夏天也是一个人的海
胸に響く波音
海浪声在心中回响
無理に忙しくしてみたって
勉强尝试着繁忙的生活
I miss you 深く焼きついた気持ち
我想你深深燃烧着的心情
相変わらず代わり映えの無い部屋
仍旧没有什么改变的房间
あなた居ればくれたはずアイデア
若是你还在应该会说出想法吧
窮屈な6畳間「污いなぁ...」なんて言って
看着窄小的榻榻米说「好脏啊...」之类的话
片付けてくれたなぁ
然后会帮我整理
二人歩いてたはずの海岸線
两人曾一同漫步的海岸线
あなたの名前時間という砂で
你的名字在叫做时间的沙子里
埋めたはずなのになんで
早应该被埋没了不是吗?
波の悪戲垣間見る Summer Day
偷看着波浪恶作剧的夏日
Hey’ how’s it going 届けラブソング
嘿怎么样传达着情歌
それは潮風吹く夏のほとり
那是海风吹拂的夏日的岸边
消えそうな言葉が今もそのまま
快要消失的话语如今也是那样
ここにこのまま
在这里就这样
確かここに座って眺めた夕焼け
确实是坐在这里眺望着的晚霞
今は独り言うだけ
只是现在只有一个人说着
「ねぇ、この思いはどこへ」
「呐、这份念想会传达到何处呢」
もう一度あなたのもとへ
再一次传达到你身边
今ならもっと强がらないで
现在的话不想变得更倔强
素直になれるかな
能习惯更坦率了吧
暑い季节が来る度にまた
炎热的季节到来的时候
あなたにただ逢いたくて
我只是想要与你相逢
守れない約束だけ残して
只留下了无法遵守的约定
I miss you 深く焼きついた気持ち
我想你深深燃烧着的心情
飛び出して出て行ったあなたの背中を
飞奔而出的你的背影
見つめるだけのピリオド
只这样注视着就画下句点
もう二度と戻る事はなかった
已经是无法再次回头的事情了
蘇る記憶走馬燈の様にあの海映して
苏醒的记忆恍若走马灯一般映照在那海上
土曜は必ず家に来て
星期六你一定要到家里来啊
夜の散歩道真っ暗な海に
夜晚散步的路在黑暗的海边
连れ出してキスした 12時
带领着你亲吻了在十二点的时候
「来年も再来年も次の年も出挂けよう」every season
「明年也是后年也是下一年也动身出行吧」每一个季节
そう言って思い出いっぱい詰まった
这样说的话积满在回忆里
君のfavorite season
你最喜欢的季节
思い出して懐かしくて
回忆起来了怀念起来了
本当は忘れてはなくて
真的是不可以遗忘的
例え梦でもいいから
哪怕是在梦中也好
もう少し見させてくれるかな
再稍微让我看看好吗
「今から帰るから。」の留守電の声も
「现在就会回家。」的录音电话的声音
消せないまま
就这样不要消去
幸せだったあの想い出も
那时的回忆也令人感到幸福
波に消したハズなのに
明明应该被海浪洗去的
またここに戻ってきてしまう
再次回到这里
I love you もうあなたに届かない
我爱你已经无法想你传达
数え切れないほどキスをして
无数次的接吻
不安になるほど爱した
越是爱你就越是不安
一つになれたら楽なのにサヨナラ
尽管想着习惯一个人会更轻松吧再见
愛しくて愛しくて
好爱你好爱你
鄰にまだいるようで
仿佛你还在身边
こんなに苦しくて痛いのは
这样的苦恼是如此疼痛
全てがあなただったから
全部是因你而起
暑い季节が来る度にまた
炎热的季节到来的时候
あなたにただ逢いたくて
我只是想要与你相逢
守れない約束だけ残して
只留下了无法遵守的约定
I miss you 深く焼きついた気持ち
我想你深深燃烧着的心情
文章基本情节就是照着歌词写的吧。
PS.歌词是自己翻译的勿拍
作者有话说
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第4章 最后附上灵感歌词
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