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6、第 6 章 ...
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萌家玲玲的方间里 “呼呼~zzzzz”玲玲第二天学校里 “你们听说了星娜歌贝” “她很火呢~” “是啊!是啊~” 滴滴上课了。。。。。。。。。。。
“上课,老师您好!”同学们
“同学们好!请坐下”老师
“我们这节课来说说星娜歌贝的歌”老师
下面的镜头:
“歌贝唱的歌好好听呢~”
“是啊~”
“我最喜欢歌贝啦~”
“。。。。。。。”
“。。。。。。。”
“。。。。。。。”
讲台上的老师~
“大家安静~,我们这次是比比谁唱歌贝的歌唱的最好”
“ok!~”大家一同认为只一一个人在画圈圈
“(搞个毛啊!我一唱就知道了我是星娜歌贝啊~我画个圈圈,祝福你~你去死啊)”玲玲
“那么先在开始~”老师 xx唱完了是玲玲了
“萌镜玲~,你上来”老师
“呃~,马上上来”玲玲(完了完了,死定了~!)
“大家我唱了~”
「七つの海を渡る風のように」
数えきれない程の "いつか"は
いつになったら叶うの?
叶う日(とき)はやってくるの?
歩く意味ばかり考えて
はじめの一歩が踏み出せずに
自分に言い訳増えてく
一秒たりとも戻れず
一秒先も見えず
こんな場所で信じきれるのは君の心
七つの海を渡る風のように
碧い未来に夢を描くよ
胸がつぶれそうな程
振り向くと
いつも君がいる
熱く君がいる
きらめく奇跡は波しぶき
世界中にほら満ち溢れている
水平線に溶けるオレンジ
でも現実は理想と限界の境界線が壊れてく
ねぇ次はきっとあきらめない
日差し探して
育つつぼみのように
君の笑顔に照らされてギュッと強くなる
七つの海を渡る風のように
明日に赤い花を咲かそう
心のオアシス
息も止まりそうな程
強く君を感じたい
この世界が悲しく回るとしても
君と生きるよ
もう翼はたたまない
七つの海を渡る風のように
碧い未来に夢を描くよ
胸がつぶれそうな程
振り向くと
いつも君がいる
熱く君がいる
強く君を感じたい
七つの海を渡る風のように
玲玲一唱完下面无声了 “大。。。。。。家。。。。。。我有什么问题吗?”
还是老师先回过神来了“萌镜玲同学,默菲你就是星~娜~歌~贝?”
“哈!?”玲玲
“大家我不是歌贝!我也在练习歌贝的歌啊你们不也一样吗?会了没事我做回去了”玲玲
“下课~”老师
“滴滴滴滴~,喂~谁啊!”玲玲
“你说谁呢~”月姐
“我想起来了,你是月姐”玲玲
“歌贝下个星期,有你的演唱会你干快出歌最好是5~6连唱!”月姐
“好了!我明白了月姐Ok!不几手歌吗没问题,好了好了886!”玲玲
在后面的快斗(恨~,她是歌贝我看你的歌了~)